近年
少子化問題が毎年、対策をされる中、自動車産業も対策をされている。少子化と高齢化による、安全機能の開発。
本来であれば新車の供給がされる事が日本国民にも良い話しではありますが、少子化により、労働者の数がたりず、絶対値に対し、車両数が上回っている。そして高齢化による対策も行われてはいるが、実際には安全機能車に乗っている高齢者は少ないと思われる。結果、日本が技術者も減少し、高齢者への負担は倍増するに違いないとも思う。
これは少子化による経済圧迫。
平和で豊な日本。
豊かさ🟰平和ぼけ。
豊かとは人を駄目にする。
本来の日本人は働きもので、侘び寂びがあり、アイデアに優れた人種であったが、現在は変わってしまったように感じる。
私も生まれたときには既に自動車が存在していた。
自動車も進化した。
進化をすることは良い事だか、何の為に進化するのか?自動車については雨風しのげ荷物ものる、移動手段のインフラから随分と遠ざかってしまい、現在はキャンピングなどで部屋のような使用に変わってきている。
車は住宅ではない。移動手段のインフラである。
現在は、住宅も車も全て揃ってないと収まらない欲がある。
私は、出来る限りこの欲がどれだけの人生の負担になるかを深く考えてもらい、諸経費等と維持費等も出来る限り説明をし、営業を行っている。
ときには、自動車を売らないこともある。しかし、お客様一人ひとりしっかり理解していただいており、時期を見て販売ができ、オープン当初から弊社のお客様はほぼ変わりがない。
私はいつも出来る限りお客様に損をしないような販売方法を一人一人違う形で販売している。
大切なのは、所得に応じ、TPOに応じ長く乗ってもらえるような自動車を販売した方が、お客様にとって必要なコストがぐんと下がる。
エージェントは、社会のことを考え、お客様の生活のことを考え、考えながら、営業をしている次第でございます。