今回は、ハスラーのルーフレール付きにスペースSブラックを取り付けいたしました。
今回使った部品はこちらになります。
innoのフックになります。
今回は取り付けの際に、注意すべきところは、ボディーとのルーフレールの取り付け位置に対してできるだけルフバーを近づけ、力の配分を考えての取り付けとなります。
今回は、2本のルーフバーを取り付けるのに、バー間隔を見ながら、ルーフの耐久性を考え取り付けをさせていただきました。
今回取り付けさせていただいた目的としては、遠方に移動する手段に、荷物も積んでいくとの事でした。距離もたくさん走るので、お土産や手荷物、そして、愛犬も乗車するため、途中で、体を休めるために取り付けを考えられ取り付けさせていただきました。
屋根が黒なので、ブラックのルーフテントがすごく収まりが良く取り付けできたと思います。
今回のように荷物が多く、遠方に移動される方は、特にルーフテントのスペースは必要となってくると思います。キャンピングカーなど備え付けのものがたくさんある車両も当然ありだと思いますが、ルーフテントは災害時や突然の帰省などや、荷物入れにも使用できます。
ルーフテントは車検等にも対応しておりますので、お気軽に取り付けができると思います。
車を購入しても載せ替えることができます。
載せ替える際は点が、変えられる車のルーフテントを取り外し保管しておきますので、次に購入された車が納車された時点で、取り付けがすぐにできます。
そして、当店は車の高価買取を20年行っておりますのでそのまま買取をさせていただいておりますので、ぜひ査定のほうもしてみてください。